MENU

デスマフィンのお店はどこ?店主は自主回収を約束するがネットで大炎上!

スポンサーリンク

デザインフェスタで販売されたマフィンを食べた人たちが体調不良を訴えています。

SNSのポストには納豆のように糸を引くマフィンの動画が拡散。

「死のマフィン=デスマフィン」と呼ばれてネットで大炎上💦

食中毒が発生したとして、店主は自主回収。

そして保健所の立ち入り検査もありました。

その後、厚生労働省はリコール回収対象となっています。

しかも店主には殺人予告まで送られる事態となっています😢

食中毒騒ぎは頻繁に起こっているのに、今回はヤバい感じ。。。

ここではデスマフィンのお店がどこなのか?ネットの声も一緒に紹介します。

» デスマフィンを食べて昏睡状態?原因とネットの噂を調査してみた!

目次

スポンサーリンク

デスマフィンのお店はどこ?

2023年11月11&12日に東京ビックサイトで行われたデザインフェスタ。

会場で販売されたのが上記のマフィン。

販売したお店は「Honey×Honey xoxo」という名前で東京都目黒区にあります。

「Honey×Honey xoxo」は2017年にオープンした甘さ控えめの焼き菓子のお店。

マフィン・クッキー・バナナのパウンドケーキを作り、店内ではコーヒーも飲めるようになっています。

「Honey×Honey xoxo」の焼き菓子は防腐剤、添加物不使用、砂糖は半分以下の量で作られています。

自然派が売りのお店ですが、栗やバナナが入った焼き菓子は傷みやすい。

しかも砂糖が半分以下ということは日持ちしない焼き菓子ということになります。

今回は18度以下の室内保管だったと店主Aさんは公表。

「Honey×Honey xoxo」は店主A子さんが1人でまわしているお店。

そのため、何千個のマフィンを用意するには5日以上前から焼き始めないと間に合わない💦

焼いた後の保管方法も冷蔵や冷凍ではなかったことから、今回の事態に発展してしまったようです。

「Honey×Honey xoxo」の住所

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次